おせちをネットでおとりよせしてみました(板前魂さんの花籠)

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毎年おせちどうしていますか?

私は毎年実家に帰ってお正月を過ごすのですが、ここ10年以上、毎年おせちは自宅では作らず、出来合いのもので済ませています。

購入先は、よく行く割烹料理屋さんなどで作ってもらったもので、料理の味を知った上でそこのおせちを購入していました。(というか、実家の母チョイスです)

今年もその予定で、母は自分の好みのお店でおせちは注文していたのですが、今年は姉一家も実家にくるそうで、おせち一個では足りないのでは?ということになり、急遽追加でおせちを注文することになりました。

すでに一個あるので、もう一個は全然違うところから、ということで私がネットでみて一番うれていそうなものを注文しました。

それが、今回注文した、板前魂さんのおせち「花籠」でした。

まず驚いたのがお値段。三段重で9980円で送料込み。

いつもお取り寄せするおせちの半額以下です。

ま、一個はいつもどおりのおせちがあるので、ここは冒険ということで母と楽しみに到着を待ちました。

12月30日の到着日指定でお願いしていたのですが、残念ながら到着は31日の朝でした。

全国的に遅配が発生していたようで、お店の責任ではなく運送会社の問題ですのでこればかりは仕方ありません。他に30日到着指定で注文していた海産物も1日遅れで一緒に配達されてきていましたからねえ・・・

板前魂のおせち大公開

専用のダンボールに入り、冷凍の状態で到着しました。

箱にはお重がキレイなピンクの薄紙にうやうやしく包まれていました。

お重は白木の三段重で、ちゃんとした作りのものですよ。

イメージキャラクターの岡江久美子さんからのご挨拶もはいっていましたよww

開けるとこのようにガッチガチに固まった状態で、一つ一つのお重にはワサオーロという天然素材を活かしたという抗菌シートが上にのせられていました。

ワサオーロはわさびの殺菌成分で防菌・防カビ効果が期待できるもので、大常勤やサルモネラ、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌などの食中毒菌の増殖抑制に効果があるそうです。ワサビのニオイとかするのかなあ、と思って臭ってみましたが、無臭で、食材に影響をあたえるようなことは全くありませんでした。

回答方法は、冷蔵庫で24~36時間かかります。分けると早くなるようでしたが、そのまま入れたので、結局その日(31日)の夜に食べようとおもっていたのですが、解凍できておらず、先に母が取り寄せたおせちを食べました。(うちは31日の夜におせちを食べ、翌日の朝はおせちはしんどいので、お雑煮と軽く残ったおせちをつまむ習慣があります)

このように写真図解付きでお品書きがはいってありました。

まずは壱の重からオープン!

翌日にはちゃんと解凍できていました。

さあ、壱の重の中身をみてみましょう。

  1. 有頭海老
    結構しっかりとした味がついていて美味しいお海老でした。ここに伊勢エビが入ると豪華なんですが、その分お値段高くなるので、有頭海老で十分。それに、伊勢エビは一人しかたべられませんしね。
  2. 味付け数の子
    全く色がついていないのに、きちんとお出しの味がしゅんでいて、コリコリとしていて歯ごたえも十分たのしめました。
  3. チキン三昧(海老の右上)
    ごぼうと人参、インゲンを巻いたチキンロールです。薄味に見せてしっかりとした味がついていて、子供も喜んで食べていました。
  4. オーロラカスタード
    オーロラのセロファンにくるまれたもんがこれで、柔らかいおもちでカスタードクリームをくるんだお菓子なのですが、とってもよい箸休めになりました。
  5. 若桃の甘露煮
    おいしい梅だなあとおもっていましたが、若いももだったのですね。しらずに美味しくいただいていました。
  6. 花餅紅梅
    和菓子です。残念ながらこれ私はたべていないので感想できませんが、これを食べた母は普通においしいといっていました。
  7. 甲いかうにかにみそ
    イカを蟹みそであえた一品で、お酒のおつまみにぴったり。旦那はこれ独り占めしていました。
  8. 照り焼き帆立
    小さいサイズの帆立をお醤油味で焼かれていました。これもお酒ですよね。
  9. たこのうま煮
    柔らかくたかれたタコです。私、おせちでこのタコ大好きなんです。家ではぜったいにこんなに柔らかく美味しく炊けませんものね~。
  10. 子持ちヤリイカ
    もっと濃い味を想像していたのですが、おもったより薄味でお上品に仕上がった一品でした。イカの中にご飯ではなく、ニシンの卵がはいっているようで、プチプチとした食感が楽しかったです。

弐の重の中身は・・・・

弐の重はおせちのど定番と、ちょっと変わった一品がいろいろとりまぜられていました。

  1. 有頭海老
    ここにも有頭海老がはいっているので、一人一匹あたりますので公平ですねww
  2. 錦糸紅白結び
    お魚を薄焼き卵で巻、紅白のかまぼこで結んであるおめでたい一品でした。
  3. 国産豚肉ごぼう巻き
    甘辛くて美味しいおかず系です。これ、家でも作れそうです。
  4. 伊達巻
    甘い伊達巻はこの時期にしか口にしないお品ですね~。
  5. 栗の甘露煮
    きんとんとは別に、栗の甘露煮がはいっていました。一つだけ、寿の刻印がおされたものがはいっていてめでたい感じ一杯ですね。
  6. コハダとかぶらの甘酢煮
    酢の物大好き!カブラも美味しくたけていました。
  7. しそ風味の姫レンコン
    今回一番驚い一品でし。よく見てみるとこのように穴が空いていて、しっかりレンコンなんですね。
    みんなで、これはなんだ?れんこん?ごぼう?とワイワイ騒ぎながらお品書きをチェックしました。
  8. にしんの昆布巻き
    おせちのド定番。やわからニシンと、味のしみた昆布が染み入ります。
  9. 味付信田巻
    すり身にごぼう、人参、そして外側はおあげさんで巻き、上品に炊かれた信田巻。とっても手がかかる料理なので、家ではつくれませんよね。
  10. さつまいも干支(酉)
    可愛く干支のニワトリの形にくり抜かれたさつまいもです。気分あがりますよね
  11. 田作り
    私の実家の地方では田作りとは言わず、ごまめと呼びます。いずれにしろ、お正月の楽しみです。味が濃いのでお酒が進みまくりますw
  12. たたきごぼう
    これ大好きなのですが、自分で作ることがなく、おせちの楽しみの一つです。今年こそはレシピ覚えて普段から作って食べたいです

参の重の中身は?

弐の重は、四角く区切られて一品づつはいっています。味が移りやすいものだからでしょうかね?

  1. なますといくら
    おせちにいくらはかかせませんよね。私はどっちかというと塩いくらがすきなのですが、最近はどこも醤油付けなのでちょっとさびしいです。紅白なますなのですが、なんだか緑の色のものもはいっていました。
  2. 焼き湯葉
    香ばしい焼き目と、優しく炊かれた湯葉がとっても美味しかったです。でも、これ、最近はやっているのでしょうか?母が注文したおせちにも同じものがはいっていました。
  3. きんとん
    栗の甘露煮は弐の重にはいっていたので、こちらはきんとんのみです。上には栗の渋皮にがはいっていて、ちょっと変わり種のきんとんでした。とっても甘くて、おいしかったですわ。
  4. 鱈のうま煮
    棒鱈もお正月しか食べない食材ですよね。かなり濃い味付けで、ご飯と一緒に食べたいです~。
  5. 黒豆
    黒豆大好きです。アントシアニンもタップリで健康にもよくて、自分でも時々がんばってたくのですが、いつもシワシワで色も薄くなってしまいまし。おせちにはいった黒豆って、本当にキレイに炊けていますよね。
    金粉もかかっておめでたいことありゃしないw
  6. ふかひれ中華くらげ
    ほぼほぼ和風のところにいきなり中華風のふかひれが・・・とおもったら、ふかひれもどきでした。
    このお値段でやはり本物はムリですよね。でも、とってもよい味付けで美味しかったです。
  7. くるみ甘露煮
    さくさくとした歯ざわりで楽しい一品です。
  8. 真ダラ昆布煮
    タラコを甘からく煮たものです。これもご飯欲しい!
  9. 子持ち昆布山海和え
    このお値段で子持ち昆布まではいっているとは、ほんと頑張っていますね~。シャキシャキした歯ざわりと、一緒にはいっている枝豆のアクセントがおもしろい一品です。

総評

これだけ豪華で、送料も込で9980円って本当に大丈夫なの?って感じがしました。

自分で作るといったいどれだけお金かかるのか想像できませんよね~。

家族全員が、これで9980円!!!??と驚いていましたので、してやったり~!という感じでした。

これまで、チルドのおせちしか食べていなかったので冷凍物に不安がありましたが、全然美味しくいただけましたので、来年からは冷凍でも十分かも~、とおもった次第です。

ただ、本当に残念だったのは、遅配だけです。板前魂さんに責任ではありませんのでこればかりは本当に残念でした。

来年からはもう一日早く到着するようにするのがいいのか、悩むところです。


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