白斑問題 ラズベリーケトンが原料だった!?クローズアップ現代

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塗り薬

カネボウさんの白斑問題の件ですが、昨日からこのサイトのアクセスが急増しているようです。以前書いた記事が多くみられているようです。

今回の問題、9月初めの時点で、8000人以上の方に被害があったそうで、その中でも重症化された方が3000人以上もいらっしゃるということです。本当にお気の毒です。

昨日9月2日放送のNHKのクローズアップ現代ではこの問題を取り上げていました。

番組では、白斑の原因とされるロドデノール、食品の香料などに使われるラズベリーケトンという物質が原料で、そのラズベリーケトンから科学的に合成されると紹介されていました。

あれ?ロドデノールの原料って、白樺エキスではなかったの??と思って調べると、ロドデノールは「白樺の樹皮などに多く含まれている物質です」って書かれてありました。ということは、含まれている原料の一つで、カネボウさんが化粧品に使っているロドデノールの原料ではなかったということなの!???

実は、このラズベリーケトン、実は20年以上前に、国内で白斑の被害を起こしていた物質だったそうなんです。

被害にあったのはラズベリーケトンを作っていた工場の従業員さんでした。そして、かれらのうち何人かは白斑が時間が経っても完全には治らなかったそうです。

そして、カネボウさんは、この問題のあったラズベリーケトンに水素を混ぜて、ロドデノール化合物を作っていた!ということなのです。

しかも、カネボウが国に提出した美白化粧品の書類には、このラズベリーケトンによる白斑の被害を調査した論文を引用しを一応記載はしていたのですが、その論文を書かれた教授は白斑被害のあった人の3人を取り上げいて、そのうち2人は完全には白斑は消えなかったそうなのですが、カネボウが提出した書類には、全員の白斑が時間がたつと治った記載されていたそうです・・・

考えたくはありませんが、白斑のでる可能性があったラズベリーケトンを使っていいたことを隠して、原料ではない「白樺エキス」をあたかも原料のように表現していたり、ラズベリーケトンで白斑になった人がいたのに、その白斑治らなかったものを治ったと書いていたり・・・

真偽のほどはわかりませんが、、、

1日も早く被害のあった方たちの肌が元通りに戻ることを祈っています。

 

 

 


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